
今回、ダーターを発売した事でホント、勉強になりました。
ある時、ダーターへのサカナの反応を見て、
必要性を感じて開発・発売するに至ったワケですが、
元々ダータータイプのルアーはあまり得意ではなかったため、
ダーターの知識としても最初はほぼ白紙に近い状態でした。
ですので、このPascalのボディ形状は、
レプリカ的な発想からスタートしました。
(前にも書きましたネ・・・)
一番最初、ダーターといえばこのカタチ(と特徴的な音)しか
頭に浮かびませんでしたからネ・・・。
で、サンプルを作っているうちに、
この形状が生み出す長所が見え始めたんです。
結果、ボクの出した答えはやはり『音』でした。
Pascalのボディ形状なら、
ポッパーのような甘い音を出せるダーターになるんだと・・・。
こうしてPascalを発売することになったんですが、
実はちょっと欲も出てきたんです・・・。
イロイロと知識を吸収していくうちに、
今度はPascalとは違った特長を持たせた
ダーターの開発をしてみたい・・・。
例えば、ダイビング後のダート性能が秀でたタイプのモノとか。
そんなワケで、チョコっと新しいダーターの
サンプルを削り始めています。
まぁ、現状では商品になるのかも全くの未知数のモノですので、
ナントモ言えないんですが・・・。
新しい知識を得るっていうことは楽しいですワ。
勉強になる事ばかりやしネ。

