2009年03月22日

ダイビング・シャッド Imp(インプ)

次回発売のFull−Bottom(フルボトム)のルアー、
『Imp(インプ)』の事について・・・。

『ダイビング・シャッド Imp(インプ)』。
imp_image.jpg
全長;75mm ウエイト;9g タイプ;フローティング 
カラー;全6色 価格;1,995円
4月中旬発売予定



開発時のコンセプトは・・・、

『小さいボディで深度2m以上潜ることができ、ワイドでダイナミック
な“ウォブル&ロール・アクション”をするシャッド・ルアー』。



マテリアルに硬質発泡素材を使用して、
小さめのボディサイズながらキビキビとしたアクションを披露する
この『Imp』なんですが・・・、

この小さめの『ボディサイズ』ってのが結構曲者で、
開発の選択肢を狭めてしまうことになったんです・・・。


例えばルアーのアクションについて・・・、

ボディサイズを小さくすれば、十分な浮力を確保するのが難しくなり、
モッタリとしたアクションになりがちなんですョ。

アクションのキレは浮力だけの問題ではないんですが、
高浮力なマテリアルを使うだけで、動きが格段に良くなるって事は
よくある話デス。

ボディの体積が小さいという事は、
たとえ高浮力なマテリアルを採用しても、
そのアドバンテージを生かしきれないって事になるんです。


それと、安定したアクションにとって重要な要素、
それはアクションの支点となる為のウエイト。

安定したアクションを求めるなら、ウエイトをボディに仕込んだ
ほうがアクションが安定するんです。

ウエイトが、常に動きの中心点を決めることになりますからネ。

しかし、ボディサイズが小さいと、
例え小さなウエイトを使ったとしても、
さらに浮力を殺すことになる・・・。


そこで、今回は新たな試みをしました・・・。
浮力を確保しつつも、安定したアクションを生み出すために・・・。

今回採用した手法は・・・、

ボディを形成している硬質発泡樹脂の浮力を、部位によって変える事。

つまり、ボディの中に樹脂で浮力体となる高比重な部分と
ウエイトとなる低比重な部分を作り分けてあるんです。



小さいボディサイズでキビキビ、しっかり泳がすのって、
結構大変なんですョ。



posted by ペヨーテ at 23:19| Products | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう数年前の話になりますが、

『グラミチ』のパンツが破けてしまっていたので、
同じパンツをず〜っと探しておりました。

しかし、タイミングが合わずに買いそびれていたんですが、
ブラっと立ち寄ったセレクトショップで同じパンツを見つけ、
それが更にセールになっている事に気付いたんデス・・・。

「コレは買いやな!」と思い、物色し始めた時に何か違和感が・・・。

「アレ!? ロ、ロゴが違う・・・、ナニコレ?」。

rokx.001.JPGrokx.002.JPG
でも、値段は安くなってるし、
見た目はまんまグラミチやし。

で、とりあえず購入・・・。


後で調べてみたら、この『ROKX(ロックス)』、
『グラミチ』の創設者、マイク・グラハムが会社を売って、
自らが立ち上げたブランドだったようで・・・。


そりゃ、見間違うワナ。
同じ人間がデザインしてるんやからネ・・・。

しっかし、ほとんど一緒っていうのもスゴイねぇ。


「イイモノはイイ」という精神でしょうか?

会社の売却という話も含めて、
なんともアメリカ的な話やなぁ〜っと・・・。









posted by ペヨーテ at 00:56| Fashion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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