2008年10月16日

Pascal(パスカル) その2

今日も『Pascal』のお話。
pascal.grs.dp.002

以前にも書きましたが、ボクはダーターと呼ばれるルアーは、
どちらかと言えば苦手なルアーでした。

使いどころがよくわからず、登板回数も減っていき、
タックルボックスの隅に追いやられる存在・・・。


ある時、全然つれない状況の中で、同船者が釣り上げた貴重なサカナ。
それもブリブリのグッドサイズ。

正直、『ドコにそんな魚おってん?』ていう感想しか出てきませんでした。

そんな事が2度、3度・・・。

その人達が使っていたルアーが、そうです・・・。
“ダーター”タイプのルアー。

幸い(?)にもルアーのアクションからサカナのバイトの瞬間まで
全ての工程を真横で見る事ができ、自分の中で納得できたんです。

ダーターでしか獲れないサカナの意味が・・・。


前回にも書いていますが、ダーターの最大の特徴は、
『動き』と『音』と思っています。

特徴的な『音』と『泡』を発生しながら、
水中に頭を突っ込む『動き』・・・。


ルアーが水中に潜った瞬間に、カバーの奥からバスが出てきて
ひったくるようにルアーにバイト!

コレや!!

水面と水面直下でサカナの反応が劇的に差が出る時があるのを
何度も経験しているので、きっと、コレに違いないっと・・・。

ポップ音を出し、ダイブして気泡を水中に引きずり込む・・・、
そしてキックバックしながら浮き上がる。
pascal.dp.jpg
(ダーターの生命線ともいえるアゴの形状、お好きなカタチはナニ?)

確かに、他のルアーでは代用できませんな。

ダーターが必要なワケです・・・。



そういう経緯で開発が始まった『Pascal』。

『Pascal』を作ってみて、ダーターのどの部分を特化させるかで、
ダーターでもイロイロとバリエーションが必要かなって
思うようにもなりました。


きっと、こういう奥深さがダーター・マニアを増やす要因なんでしょうね。

う〜〜ん、勉強になりましたワ。





posted by ペヨーテ at 13:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする