2011年02月14日

ベイト・フィネス

『SPミノー』のウエイトは10グラムとなっています。
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この重さは、正直、飛距離を優先させたウエイトではありません。


ルアー全体ボリューム、スローシンキングにする為のヘッド部の浮力と容積のバランス。

ここらを調整していくと、今回のウエイトに落ち着きました。


このウエイトのルアーが投げやすいかどうかはビミョーですが、
タックルバランスや投げ方の工夫で解消出来ると思います。

『回転性能の良いベイトリールを使用して、ラインの“垂らし”を長めとる』
等すれば、あまりストレスを感じずに使えるハズです。


それか、今年、大流行確実な『ベイト・フィネス』用のタックルで
使用するっていうのも手かもね…。



『ベイト・フィネス』。

フィッシングショーでも、リールや竿やら
コレに関するタックルが沢山発表されてました。


脱線ついでに『ベイト・フィネス』についてチョット…。



意味合いは、

そのまま文字通り、『ベイトタックルを用いてフィネスな釣り』を行う事。

以前ならスピニングタックルでしか扱わなかった様な細いライン、軽量なルアーが、回転性能の良いリールや軽量ルアーをも投げられるしなやかなロッドの出現で、ベイトタックルで使う事が出来る様になります。

コレにより、ベイトタックルのアドバンテージという恩恵を受けながら、
フィネスな釣りをする事が可能となりました。


軽量ルアーを投げられる高性能リールや竿は各社から発売される様で、個人的にも楽しみなカテゴリーです。


また、リールのチューニングパーツなどでお馴染みの『ZPI』さんからは、『ベイト・フィネス』用のチューニングキットが既に販売されており、売れ行きも好調な様子。


『ベイト・フィネス』、この波は確実に来ますネ。


そーいえば、『ZPI』の営業の人が興味深い事を言ってました。


「このキットを組み込めば軽いルアー(1.8gのスプーン)も投げれますが、それより、今まで投げづらかったルアーが投げ易くなるんですョ。」って…。



話しを『SPミノー』に戻すと…、


『SPミノー』の様にあまりウエイトが無く、空気抵抗が大きめで、
重心も分散しているルアーは、『ベイト・フィネス』のタックルで
使用するのが正にベストと言えるんじゃないでしょうか…。

逆に言えば、『ベイト・フィネス』タックルのメリットを受けれるルアーが
『SPミノー』の様なルアーかなっと。


他には『SPミノー』以外にもウチのルアーのラインナップなら、
空気抵抗が大きめの『バフィー』や『インプ』などはモロ、
『ベイト・フィネス』向きなんじゃないでしょうか…。



『ベイト・フィネス』+『SPミノー』で、新しい“釣りの扉”が開くかも。





posted by ペヨーテ at 11:50| Products | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする